理論政策更新研修|経営教育総合研究所

理論政策更新研修のご案内

お申し込みから修了証受取までの流れ

お申し込みから修了証受取までの流れ
1.受講料お支払い

理論政策更新研修受講料:6,480円(6,000円+消費税)

※お支払方法は銀行振込のみとなります。
※銀行振込先、その他お支払いに関する詳細は利用規程をご確認ください。

2.お申し込み

受講料をお振込み後、専用メールフォームよりお申し込みください。専用メールフォームは、下記【理論政策更新研修 日程一覧等詳細・お申し込み】よりお進みいただけます。

3.受講票メール(自動返信メール)をお送りします。

お申し込み終了後、「理論政策更新研修【受講票】」メール(自動返信メール)をお送り致します。
※メールを印刷したものが、受講票となります。

4.入金確認完了メールをお送りします。

ご入金・お申し込みの両方を確認後、弊社よりお客様へ入金確認完了メールをお送りします。

※メールの送信にはお時間がかかります。2週間以上経過してもメールが届かない場合は弊社までご連絡ください。

5.研修受講

受講日当日は下記をお持ちください。
・中小企業診断士登録証
・受講票メール(印刷したもの)
・筆記用具

受講に関する注意事項は利用規程をご確認ください。

6.修了証発行

研修終了後、修了証を発行いたします。

日程一覧等詳細・お申し込み

▼平成28 年度 理論政策更新研修実施会場 日程一覧等詳細・お申し込み▼
東京会場 大阪会場 仙台会場 名古屋会場 広島会場
香川会場 福岡会場      

研修内容・テーマ紹介

弊社理論政策更新研修は、前半「中小企業の経営革新又は中小企業の新規事業開発に関するテーマ」(2.5時間)を、後半「新しい中小企業経営と政策について」(1.5時間)を行います。 前半の内容は、日程により異なります。詳しくは各会場の【日程一覧等詳細・お申し込み】にてご確認ください。

[前半] 中小企業の経営革新又は中小企業の新規事業開発に関するテーマ

テーマA
マネジリアル・クライミング・モデル

MCM(managerial climbing model)は、状況対応型リーダーシップ理論を実務に活用できるように発展させたモデルです。リーダーシップを「登山」になぞらえ、リーダーシップ・スタイルを4つに分類し、各々のスタイルにおいて、部下に対して具体的にどのようなアプローチを採用すべきかを論じます。上場企業の現役マネジャーたちの持つ”知恵”を体系化し、リーダーシップの「見える化」を試みたモデルです。組織の変革者であるリーダーを育てるための方法として、大手金融機関・上場企業・中小企業で実際に採用されているモデルです。

テーマB
DREAに基づく事業戦略策定

DREAとは、“Domain Re-definition based on Environmental Analysis”の略で、「環境分析に基づく事業領域再定義法」と訳されます。これは、既存のさまざまな環境分析を応用・統合し、事業の問題点・課題を的確に把握 し、事業ドメインを再定義し、中期経営計画の土台を固めるための一種のロジカル・シンキング手法です。 @経営理念の確認、AAD分析、Bゲシュタルト分析、Cドメイン・チャートの作成という4ステップからなるDREAの全体像を把握していただくことが研修の目的です。中小企業の新規事業開発や経営革新に役立つ内容です。

テーマC
セルフ・モチベーション・プログラム

SMP(self motivation program)とは、専門のカウンセラーやコーチ、専門職社員によることなく、部下が自らの力で、モチベーションをアップしていくために開発されたモチベーション向上のためのプログラムです。動機づけ地形図マップ(motivation contour map)を用い、モチベーションを7つの因子(7lakes)に分解しながら、自分に欠けている因子(ボトルネック因子・低水位湖)を発見し、それを向上させていくための方法です。中小企業の新規事業開発や経営革新の中核になる自律的人材の醸成に役立つ内容です。

テーマD
紛争事例から学ぶ中小企業の事業承継対策

経営者の保有する会社株式や事業用財産をめぐる承継について具体的な事例 を通じて、現実に起こったあるいは起こりうる問題点を実感するプログラムです。なぜ、事業承継の対策が必要なのかは、現実の紛争事例を知らずして語ること はできません。事例の他にも講師の弁護士としての経験も交えて紹介する予定です。紛争を踏まえたうえで、どのような対策が有効であるかについても併せて検 討する予定です。中小企業の経営者や後継者の問題意識の醸成や意識改革に貢献できる診断士としての基礎知識の習得を目指します。

テーマE
重畳型AD分析と事業ドメイン選択理論

DREAとは、“Domain Re-definition based on Environmental Analysis”の略で、「環境分析に基づく事業領域再定義法」と訳されます。本研修は、テーマBの受講者を対象とした応用編です(必ずテーマBを先に受講してください)。AD分析の発展版である重畳的AD分析を活用することにより事業をめぐる環境情報のモレを最小限に抑える技術と、策定される候補ドメインの絞込み手法として、汎用型PPM理論を紹介し、同時に、ドメイン理論とBSC(バランス・スコアカード)理論 との統合を図ります。時間の許す限り、ブルーオーシャン戦略など比較的新しい戦略理論についても解説します。

テーマF
中小企業支援で活かすドラッカーの経営哲学

大きなブームとなった『マネジメント(エッセンシャル版)』(ダイヤモンド社)。本研修では、ドラッカーのマネジメント理論を中小企業支援にどう生かしていくかを考えます。マネジメント、戦略、成果、顧客創造、マーケティング、イノベーション、真摯さ等について、ドラッカーの仮説や予言をどのように咀嚼し、どのように活用していくか、実際の事例を紹介しながら、講義を進めます。講義のみならず、演習やワールドカフェ形式のワークを取り入れ、研修を進めます。

テーマG
紛争事例から学ぶ中小企業の事業承継対策(知的財産編)

新作です。事業承継に伴い起こりうる知的財産に関する問題について、過去の裁判例や講師が弁理士として経験した事件等に基づく事例を挙げ、それらの事例に関わる基本条文や解釈について解説します。その上で、「コンサルタントとしてクライアントに何をどのように伝えるべきか」について一緒に考えます。唯一の正解がない中で、他人の意見を聞くことにより多様な知識の習得が可能となります。知的財産を専門としない中小企業診断士の方々にも充分に理解できる内容です。

テーマH
中小企業の事業再生と新規事業の展開

中小企業の経営者が直面する事業再生や新規事業の展開について、中小企業診断士が経営者に伝えてほしい、財務的・戦略的な視点について紹介します。中小企業の経営者が実行して成果を出している事業再生や新規事業の展開事例を挙げながら進めます。中小企業の経営者や経営幹部が財務諸表を多面的に分析するための視点の醸成や売上や費用の昨対との変動を中心としたアドバイスにとどまらず、財務視点から経営改善に直結するアドバイスができる診断士としての基礎知識の習得を目指します。

テーマI
ストーリーとしての中小企業戦略

一橋大学の楠木建教授が『ストーリーとしての競争戦略』を執筆されて以来、中小企業の競争戦略のあり方も大きく変わってきました。 本研修では、中小企業の競争戦略をベストプラクティスで語るのではなく、ストーリーとして語ることができることを、実在する中小企業の事例をもとに分析していきます。 ベンチャー企業の支援をされている方、創業支援をされている方、企業再生を支援されている方、中小企業の事業戦略策定に携わっている方、是非、意見交換にお越しください。

テーマJ
中小企業におけるコミュニケーション・マネジメント

「アドラー心理学」が見直される昨今、職場でのコミュニケーションのあり方について再考する企業・経営者が増えてきました。上司側がどのようなコミュニケーション・マネジメントをとるのがベストなのか、また、部下側がどのようなコミュニケーション・スキルを身につけるべきなのか。本講座では、「課題の分離」「質問力」「戦略的コーチング」「営業現場のコミュニケーション・マネジメント」等を題材に、皆さんと意見交換してみたいと思います。

テーマK
ストーリーとしての中小企業戦略(実践編)

過年度の理論政策更新研修で大好評だった『ストーリーとしての中小企業戦略』の実践編です。多くの受講者の方からのご要望にお応えして、実際にストーリーを描きながら、不要な要因、必要な要因を検討します。自らストーリーを描けるようになることで、クライアント先の中小企業の経営革新に役立てることができます。

テーマL
中小企業のイノベーション戦略

近年、コモディティ化が進展する厳しい経営環境の中で、生き残りをかけた中小企業のみならず、大企業からも注目されているイノベーション戦略。本テーマでは、イノベーション戦略に必要な、イノベーションの源泉、イノベーションの思考法、従来の戦略フレームワークを応用したイノベーションの方向性などについて事例を交えながら紹介します。

[後半] 新しい中小企業経営と政策について

政策テーマは、全国共通の内容です。中小企業白書と新施策について、オリジナル資料を用いて解説します。